ウィリアム王子は、キャサリン妃に母の面影を見た。。

ロイヤルウエディングから一夜明けた
イギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃、
いったいふたりはどのようにして結婚するに至ったのか。

故ダイアナ元妃の厚い信頼を得、
王子、キャサリン妃とも近しい
イギリスの一般紙「デーリー・メール」の記者、
リチャード・ケイが
言うには、

「王子は妃に母であるダイアナ元妃の面影を見ていた」と告白し、
結婚は良好な関係を続けると占った。

ケイ氏はこう言う。　

「王子はスタイルの良さや、彼女の落ち着いた内面に魅了された。
１４歳で母をなくしてしまった王子には
母親代わりになってくれる人が周りにいなかった。」

・もしダイアナ妃が今も元気だったら、こう声をかけたであろう

キャサリン妃は王子に、
そうした発言を続けた。


彼女はまた、付き合っていた時も
そのことを一切口にしなかった。

この辛抱強さが、
王子がキャサリンを選ぶ理由になっているようだ。

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